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sighboat.

いつも「カッコイイなぁ…」と思っちゃう音を持ってきてくださるイイダさん絡みのイベントをご紹介。

サイボート

2008.10.25 sighboat(サイボート)
at SECOND SIGHT 5F
開場/20:00 開演/21:00
料金/前売3500円 当日4000円
(入場時にドリンク代として別途500円)
※チケットはfealでも取り扱い中!
今、feal隣りのrinで聴いているのですが…間違いアリマセン。
メンバーは↓
作詞とヴォーカルを担当する内田也哉子、作曲と演奏を担当する渡邊琢磨a.k.a.コンボピアノ、鈴木正人(リトルクリーチャーズ)からなるユニット。今回はexボアダムス、コンボピアノなど、多くのバンドで活躍する千住宗臣氏を加えた超豪華メンバー。
内田也哉子/1976年東京生まれ。父はロックンローラーの内田裕也、母は女優の樹木希林。19歳の時に本木雅弘氏と結婚。現在ふたりの子どもの育児のかたわら、文筆活動を行なう。著書に『ペーパー・ムービー』(朝日出版社)。 初の翻訳絵本、マーガレット・ワイズ・ブラウン著『たいせつなこと』がフレーベル館より刊行。また、『月刊リトル・モア』で連載していたエッセイを単行本にした『会見記』も発売中。
2005年3月には、鈴木正人、渡邊琢磨らとバンド”sigh boat”を組んで『sigh boat』をリリース。
鈴木正人/1971年ベルリン生まれ。ベーシスト/アレンジャー/プロデューサー。1987年、高校在学中にLITTLE CREATURESを結成し、90年にシングル「THINGS TO HIDE」でメジャーデビュー。その後、渡米しバークリー音楽院に入学。帰国後、バンド活動と平行して、ベーシスト、プロデューサーとしても活動。これまでに手掛けたアーティストはUA、ハナレグミ、畠山美由紀他多数。2005年7月には、LITTLE CREATURESの約4年ぶりとなる新作『NIGHT PEOPLE』をリリースし、同月に池上本門寺・特設野外ステージにてデビュー15周年記念イベントを行った。2006年、自身初となるソロアルバム「UNFIXED MUSIC」をintoxicateレーベルよりリリース。2007年には菊地成孔ダブ・セクステットに参加し「 The revolution will not be computerized」をリリース。人と人、音と音を繋ぎながら、シーンにおけるキーパーソンとして、その存在感を高めている。
渡邊琢磨/青柳拓次(リトルクリーチャーズ/KAMAAINA)が主催していたレーベル、SIGNOFF(MIDI CREATIVE)からアルバム“SALBLAKEY”をリリース、コンボピアノとしての活動が始動する。NYに渡り、アストルピアソラのプロデューサーとして知られる、キップ・ハンラハンとのコラボレーションによるアルバムを次々とリリース、 注目を集める(イギリスの音楽専門誌『WIRE』などに取り上げられる) 映画『10ミニッツオールダー』の為のコンセプトアルバムを菊地成孔とのスプリットで制作、2006‐7年にかけて、アニメ『Genius Party』(スタジオ4℃)、映画『コンナオトナノオンナノコ』(冨永昌敬監督)、映画『砂漠』(甲斐田祐輔監督)の音楽を手掛ける他、文化放送、トヨタCMなど、映画、映像作品への委嘱も多い。 2007年、デヴィッドシルヴィアンのワールドツアー(ヨーロッパ、アジア、日本、28カ国)にピアニストとして参加した。 共演した海外のアーティスト:キップ・ハンラハン、ジョナス・メカス、ジョン・マッケンタイア、ブランドン・ロス、他。
千住宗臣/2006年よりBOREDOMS a.k.a V∞REDOMSに加入。2008年6月脱退。山本精一率いるPARAのメンバーとしても活躍中。 他にもEYEとのDuoユニットEYETHOUSANDTENや渡辺琢磨のCOMBOPIANO、坂本龍一やUAなどから絶賛されているウリチパン郡への参加や原田郁子のSOLOアルバム<ケモノと魔法>、青柳拓次(Little Creatures)・大野由美子(Buffalo daughter)などとUAのアルバムに参加。ISSEY MIYAKEのファッションショーやホームページにてドラムソロが使用されるなど若手を代表するドラマーとしてレコーディングからアーティストサポートなど多岐にわたり活躍している。
とにかくリズムが心地いい!
今の季節にピッタリな感じです。

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