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ミック・ジャガーがファンだったアーティスト。

1990年代の日本において一世を風靡した「渋谷系」と呼ばれる系統に属し、その音楽性のみならず3代目ボーカルである野宮真貴のルックス・ファッション面でも評価が高かった。
自らを「ハッピー」、「キャッチー」、「グルーヴィー」、「ファンキー」といった言葉で形容することが多い。
日本における人気及び知名度は必ずしも低くはなかったが、そのファン層は比較的限定されていた。
また、その活動はアメリカやイギリス、フランスなどの欧米諸国にまで及び、このグループを知らない日本人にとっては「意外なほど」海外での知名度及び人気は高かった。
ミック・ジャガーがピチカート・ファイヴのファンを公言していた他、ロバート・アルトマン]]監督の『プレタポルテ』(1994年)や劇場版『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)で「トゥイギー・トゥイギー~トゥイギー対ジェイムズ・ボンド~」(元曲は野宮のソロ時代のもの)が使われたり、2002年のオースティン・パワーズ#第3作では「東京の合唱」が流れるなど、複数の外国映画で楽曲が使われた。 *Wikipediaより引用
ピチカート・ファイヴ
そのヴォーカル、野宮真貴が来熊です!
2011.7.2(sat) at SECOND SIGHT
muchcolor Live vol.39
machi×kamachi×muchcolor = 『mach×3』

Special Guest Live: 野宮 真貴(ex.ピチカート・ファイブ)
Guest DJ:GROOVE UNCHANT
suport DJs: TERRA・y@m@・mary-ongg・TAKASHI・YOKOCHIN/EDA・takamoto・KAMiiiiOO(Riot Division)・本田剛
開場/開演 19:00 
*イベント終了予定:26時
*野宮さんの出演時間は22時からの予定です
前売 2500円 当日 3000円 [1drink別 整理番号付] 席種:スタンディング
*前売りチケットはfealでも取り扱っております。お気軽にスタッフまでお問い合わせください。

野宮真貴
1981年デビュー。80年代ニューウェイヴシーンを代表する存在に。
90年代に「ピチカート・ファイヴ」に加入、渋谷系文化のアイコンとして、日本及び海外の熱狂的な人気を集めた。1990年にピチカート・ファイヴに3代目ボーカルとして加入し、2001年3月に解散するまで、日本とヨーロッパを中心に世界的な活動を行う。
解散後はソロ活動を進めるほか、2004年に m-floのアルバム『ASTROMANTIC』に参加、2005年に「野宮真貴 loves m-flo」としてシングルを発表するなど、他のアーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。
独創的な存在感と歌声で音楽に加えカルチャーやアート、ファッションなど多方面で活躍中。
今年2011年、デビュー30周年を迎える。今宵は、野宮真貴の最新型ソロユニット“LOOKER”と して出演。
新曲 the Looker を含むスタイリッシュ&ミニマムなライブを披露。
http://www.missmakinomiya.com
ピチカートの曲といえば、ボクはウゴウゴルーガのオープニングを思い出します… 
  
YouTube 「東京は夜の七時」 / ウゴウゴルーガ2号(オープニング)
7/2の夜は「渋谷系」で。
toshi

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